【SM】猿轡プレイのやり方。おすすめシリコンギャグ・口枷を紹介

この記事では猿轡、口枷、シリコンギャグを使ったプレイを紹介します。

女性の口の自由を奪うことで、女の子の被虐性を高めたり、乱れた姿を見せることで羞恥心を与えることができます。

一般的な話になりますが、

というイメージです。

猿轡は一般的なセックスの延長でできますが、口枷やシリコンギャグは専用の道具を用意することでよりSM感を楽しむことができます。

猿轡・口枷・シリコンギャグプレイとは？

猿轡はSMプレイの一種で、女の子の羞恥心や被虐性を引き出すことが出来るプレイです。

拘束プレイをすることで女の子の自由を奪った上で行うと、一層興奮できます。

猿轡・口枷・シリコンギャグプレイのSM的な分類

猿轡プレイでMが得られる快楽は「精神的な快楽」です。

Mの快楽というのは「肉体的快楽」「精神的快楽」の２つが存在します。

この４つの中で、猿轡プレイは「羞恥プレイ」に属します。

女の子の中にはレイプ願望がある人もいます。

もちろん本当に犯されたい訳ではなく、あくまでプレイの一環として強引かつ、無理やり乱暴に挿入されるというイメージプレイをしたいという訳です。

女性のパンティーを口に突っ込んで、いつもより激しくHすることでレイプ願望のある女の子の妄想を叶えてあげることができます。

猿轡・口枷・シリコンギャグのグッズとは？

プレイのイメージがしやすいように、初めに「猿轡」と「シリコンギャグ」に使うグッズを紹介します。

シリコンギャグが「SM感」を楽しむもので、猿轡は「レイプ感」を楽しむものと考えるといいです。

猿轡におすすめのグッズとは？

猿轡プレイは女の子の口内に布を入れて、口の自由や快適な呼吸を奪う行為です。

プレイ中は以下のようなものを、口の中に入れます。

猿轡プレイはより「レイプ感」を出すことができます。

ですのでその場にあるものを使った方が、臨場感がでて楽しめます。

おすすめのシリコンギャググッズとは？

シリコンギャグとは、ボールや穴の空いた輪っかを口の中に入れる用具です。

女性がよだれをたらす姿を見ることができます。拘束プレイに取り入れると、よりSM感がでます。

シリコーンギャグ

非常にオーソドックスなシリコンギャグです。丸洗いもできて安価なので、気軽に楽しむことができます。

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シリコンギャグ

輪っかを口に突っ込むタイプですね。こちらは少し小さめですが、物によってはペニスの挿入を楽しめるのが魅力です。

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シリコン口枷 鍵付き

シリコンギャグを取り付けるバンドに鍵がついているタイプです。

女性にわかるように施錠すると、一層SM感が増します。

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調教リード付き口枷

リードがついたタイプのシリコンギャグです。犬のように散歩を楽しむことができます。

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猿轡・口枷・シリコンギャグプレイの魅力とは？

他のSMプレイと違い呼吸をする口の自由を奪います。

女性の安全を保証しながら行う必要がありますが、酸素がうまく取り込めない女の子はトリップ状態になります。

このように普通のHに組み込むだけでも、より深い快楽を楽しむことができます。

猿轡によりHが気持ちよくなる

あまり知られていないことですが、脳が多少の酸素不足状態になるとトリップ状態に陥ります。

すると現実に対する認識が徐々に薄らいでいき、快感に身を委ねやすくなります。

お酒をのんでちょっと気持ちよくなっているような状態です。

このトリップ状態で行うsexは気持ちいいんです。

違法ですので試したことはもちろんありませんが、いわゆる覚醒剤を使ってのキメセクと似たような状態なのでしょう。

猿轡によって呼吸がしづらくなると、セックスの気持ちよさが上がるんです。

猿轡プレイは女の子のレイプ願望を満たすことが出来る

イメージプレイの一環としてレイプされたいと思う女性は一定数います。

彼女たちはよりリアルな感じで犯されることを望んでいます。

猿轡をすることで女の子は臨場感を楽しむことができます。

犯されるイメージプレイをしたい女の子ってどんな変態？

と思うかもしれません。

Mの女の子の根源的な欲望として「かわいそうな自分を楽しみたい」というものがあります。

つまりイメージプレイや普段の妄想の中では、自分の意思に反してぐちょぐちょに責められたいと考えるのです。

レイプされているかわいそうな自分に入り込んで、気持ちよくなるんです。

レイプごっこをする時には、必須のプレイですね。

シリコンギャグにより「拘束感」と「羞恥心」を満たすことが出来る

シリコンギャグをつけると口の自由が奪われます。

特に拘束プレイと組み合わせると、より体の自由を奪うことができます。

「動いてみな？」と言葉責めしながら、身動きのとれない姿をみるととても興奮します。

またこのように自由がきかない状態だと女の子は「動けないからいろんなHなことをされた」という言い訳がしやすく、よりHなプレイに取り組みやすくなります。

またシリコンギャグをつけた姿を鏡でみせることで、一層女の子は恥辱感を感じることとなります。

シリコンギャグによる屈辱感も魅力

シリコンギャグをつけると口元からよだれが垂れてきます。

苦痛を与えながら身悶え、粘液だらけになる女の子の姿を見ると興奮します。

猿轡・口枷・シリコンギャグプレイのやり方

ここでは猿轡、シリコンギャグを使ったプレイの方法を紹介します。

すでに紹介した通り

として行うのがベストです。

猿轡プレイのやり方

すでにレイプごっこ願望のある女の子を見つけるのが早いですが、徐々に調教する時にはこんなやり方をします。

猿轡に適性のある女の子は、首締めがすきとか、手の自由がない状態で正常位で思いっきり突き上げられたい人です。

正常位をしている時に、女の子の手首をクロスさせ頭の上で押さえつけます。

片手で抑えながらまずは口に指を入れてみます。

積極的に指を舐めてくるようでしたら、次はタオルを突っ込んでみましょう。

タオルの慣れてきたら、女の子のパンティーを突っ込むなどしてよりレイプごっこに近いプレイにシフトします。

シリコンギャグプレイのやり方

シリコンギャグはバンドで調整できるようになっています。

女の子が苦しくないように絞めすぎないことに気をつけながら、背骨と後頭骨の間のちょうど枕が入る辺りでぎゅっと固定します。

私は女の子を後ろ手で手錠で拘束したあとに、正座をさせてシリコンギャグをつけるのが好きです。

シリコンギャグはSMプレイの組み合わせパターンが無限なので、いろんなプレイが楽しめます。

鼻フックをつけてシリコンギャグプレイ

より女の子の被虐性を高めたい場合は鼻フックがおすすめです。

綺麗な女の子の顔がフックで歪む姿を見ると興奮します。

シリコンギャグをした女の子に落書き

シリコンギャグをつけてドMの格好をした女の子に対して、いやらしい落書きをしてあげましょう。

このような落書きをすることで、より被虐性を引き出すことができます。

目隠しをしてシリコンギャグプレイ

恥ずかしがり屋の女の子であれば、目隠しプレイをして行うのも一つです。

人間は視覚に頼る生き物なので、目隠しされると大人しく調教を受けやすくなります。

また目隠しをすることで女の子は現実世界から隔離されることで、一層SM的な妄想を広げやすくなります。

目隠しシリコンギャグをした女の子に聞くと「初めて行った先生に無理やり目隠しされて、Hなことされた妄想した」という子もいます。

このようにどっぷりと妄想に浸れることも、目隠しの魅力の１つです。

猿轡・口枷・シリコンギャグプレイの注意点

他のSMプレイと同じように

ということは絶対にきをつけてください。

いくらレイプごっこをしてみたい女の子でも、実際にプレイしてみると怖くなったりします。

想像以上の痛みを感じる子もいます。

SMプレイで興奮するのも大事ですが、女の子の反応をみながらケアしてあげるのもSの役割です。

また女の子はMが多いとはいえ、いろんなMの趣向があります。

痛みは好きだけど、人間的な尊厳を失うようなプレイはしたくないとか。

このように「M＝なんでも受け入れてくれる」という勘違いをしていると、女の子を傷つけてしまいます。

猿轡、シリコンギャグプレイをしたいなら、もともと興味のある女の子を探した方がいいです。

猿轡・シリコンギャグの出会い方！出会い系がおすすめ

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