この記事ではナンパでSMパートナーを作る方法を紹介します。
ナンパのメリットはあなたの好みの女性に声をかけて体の関係を結ぶことができます。
私も出会い系に会うまでは、ナンパをしてSMパートナーを作っていました。
ナンパでSMの相手を作る方法を紹介していきます。
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ナンパでSMパートナーを作るメリットとデメリット
私もかなり長い間ナンパをしてきました。
しかしコロナの影響で街ゆく女性に声をかけるのも迷惑になることと、ネットでの出会いの方がコスパがいいことから今はあまりやっておりません。
すでにSMパートナーの女性が何人もいるので、彼女達を大事にしたいという思いもあります。
ここではナンパによってSMパートナーを作るメリット、デメリットを紹介します。
ナンパでSMパートナーを作るメリット
SMを目的としていると、経験値をつむとなんとなく「この子とこんなプレイが出来そうだな」とイメージができるようになります。
多くの女性はMであることが多いので、Sの男性はスムーズにSMプレイができます。
一緒にお酒を飲む中で、エロい話から女性のM性を判断したり、簡単にM性を引き出したりできます。
このように「好きな女の子」とSMプレイができるというロマンが、ナンパのメリットでしょう。
ナンパでSMパートナーを作るデメリット
ナンパでSMパートナーを作るデメリットは結構多いです。
経験・時間・労力・精神的なタフネスが必須
ナンパをするとたくさんの女性から拒絶されます。
特に初心者の時はひどい言葉を投げかけられます。
何歳も年下の女の子から罵詈雑言を浴びせられたら、誰でも心が凹むと思います。
また時間と労力が必要なります。
ナンパ塾に入ったりしてお金を払ったのですが、なかなか上達しません。
「誰に断られても知るか!」という鋼のメンタルがないと、おどおどとした声掛けになりうまく行かないんです。
慣れてくれば50%くらいの確率でカフェや居酒屋に連れ出しができますが、そこまで行くには相当な努力が必要となります。
やりたいSMプレイをできるかわからない
目隠しプレイ、言葉責めなどは比較的初対面の女の子ともプレイができます。
しかしよりハードなものになると、なかなかうまくいきません。
Mの女性にも好みがあります。例えば「精神的な苦痛」が快楽になる人もいれば、「肉体的な苦痛」が快楽になる人もいます。
このようにあなたのやりたいプレイが、女性に合致することは少ないわけです。
また女性がSMに興味があるかもわからないですし。
ナンパでSMパートナーを作る方法
ここでは具体的にナンパでSMパートナーを作る方法を、具体的に説明していきます。
M女性の性格を理解する
まずMの女性について理解しましょう。
Mというと「何でもいうことを聞いてくれる」という押しに弱いイメージがあるでしょう。
残念ながらこの感覚でいくと、ナンパは成功しません。
女性がナンパについてくるのは「なんとなく楽しいと思ったから」です。
つまり声かけをした後に数分話をして、「この人といたらなんとなく楽しそうだな」と思ってもらえれば成功するわけです。
そのためにMの女性が、どんな男が好きなのか?を理解します。
M女性を落とすには、いかの2ステップが必要です。
ポイント
1、安心して身を任せられる関係性
2、ドキドキさせながらM性を解放させる
少しSっ気の強い声かけで、M性を判断
最初の声かけですが、下手から行くとナンパの成功率が下がります。
ナンパをうまくいかせたいなら、声かけの段階から女性の感情を揺さぶることが大事です。
たとえば「お姉さんちょっと時間もらっていいですか?」みたいな、ナンパ丸出しの声かけだと難しいです。
SMを目的とするので、女性のM性をチェックしましょう。
大事なのは強気な感じで声かけをすることです。
たとえば
ねえ、革ジャンめっちゃオシャレじゃん。
え?なんですか?
上着かっこいいなと思って。自分で作ったんでしょ?
いや買ったんですよ笑。なんですか?
良いジャケット作る人いるな~と思って。洋服職人の人_?
違いますよ笑
このように強気な感じで声かけをしましょう。
Sの女性にも通用するんですが、この段階でいじられることへノリがよければM性が高いと言えます。
カフェや居酒屋に誘う
会話が盛り上がればカフェや居酒屋に誘います。
後ほど詳しく説明しますが、デート中エッチな話をするのでできればお酒を飲める場所がベストです。
誘い方も強気に行って大丈夫です。
じゃあそこの居酒屋行こっか。
いかないですよ笑
俺暇だから付き合ってよ、君は忙しいと思うけど笑
そうです、これから帰るんですから~
じゃあ時間あるじゃん笑
笑!
10分だけ!
絶対それじゃすまない笑。
大丈夫、つまんなかったら帰って良いし。俺もつまんかったら帰る笑
めっちゃ失礼笑
ご飯食べるついでに行こうよ。
まあちょっとだけなら。
こんな形で誘い出します。
デート中はリラックスした雰囲気を心がける
居酒屋で話すことができれば、以下の2ステップを意識します。
ポイント
1)何でも話せる空間をつくる
2)エッチな話をする
仕事やバイト関連の話をすれば、大体うざい上司やお客さんのはなしになります。
この話に共感しながら肯定することで、女性の感情を引き出していきます。
その後恋愛の話にシフトします。
元カレや今の彼氏の話を聞きながら、浮気の話なども深掘りします。
ココがポイント
大事なのは女性が何を言っても、引かない、否定しない、ということを意識しましょう。
Hな話、Hな妄想、SMについて話す
双方で楽しい話ができれば、今度はHな話をしていきます。
Hな話をすると、女性もエロい雰囲気になるのでワンナイトできる可能性が高くなります。
過去にやった変わったHの話を聞いたりします。
たとえば青姦の話などが多いので、その状況を詳しく聞きます。
「どんな感情が生まれたか?」「恥ずかしいことに興奮するのか?」などを深掘りします。
SMという言葉は使わないようにしながら、その女性のM性に合わせた言葉をかけていきます。
特に女性の妄想を聞くと良いです。
たとえば「先生に虐められる妄想する」という女の子であれば、「どんなお仕置きされるの?」と聞いてあげます。
そこで「自分でスカートをたくし上げて、パンツ見せたり笑」みたいな回答がくれば、「見られるの超好きじゃん笑」と言ってSっ気のある言葉をかけます。
このように会話の中でSMプレイをするイメージです。
会話が盛り上がった段階で、ホテルに向かいましょう。
ホテルでは女性に合わせたプレイをする
ホテルでは先ほど聞いた妄想に合わせたプレイをします。
たとえば「見られると興奮する」という女の子なら、ブラジャーやパンティーは自分で脱がせたりします。
裸になったら鏡プレイの前に立たせて、言葉責めするのも良いでしょう。
このように「女性の性癖を満たす」プレイができれば、再度会うことができます。
一度Hをしてしまえば、女性との距離は近づくのでよりハードルの高いプレイを提案できます。
最初からハードルの高いプレイはできないので、徐々に調教してレベルをあげるイメージです。
ナンパでSMパートナーを作る時の注意点
基本的にナンパでホテルに着いてきた女の子の心理には「楽しくてついついきちゃった」という言い訳があります。
ですので100%あなたを信頼できているわけではありません。
ムードが高まったから、着いてきたみたいな。
SMプレイをする注意点としては、いきなりハードなSMは提案しないということです。
つまり女の子が受け入れてくれそうなソフトSMから入ると良いです。
たとえば「言葉責め」が好きなら前戯しながら、恥ずかしい言葉をかける。
女の子の気分が盛り上がってきたら、ラブホテルの鏡に女の子の姿をうつしたりします。
私は拘束プレイや目隠しプレイは、女の子に「ハメ撮りされるかも?」という余計な疑念を抱かせる可能性があるのでやりません。
このように提案するSMプレイは、非常に軽いものから提案するのがベストです。
ナンパ以外におすすめのSMパートナーを作り方とは?
ナンパは好きなタイプの子とSMプレイができるロマンはありますが、気軽に誰にでもおすすめできる方法ではありません。
ニッチな性癖だと、ほぼ100%女の子に断られますから。
細かい性癖にあう女の子と出会えるし、やっぱり隙間時間でSMパートナーを作ることができるのが大きいです。
おじさんの私は時間と労力がないので、今はナンパから出会い系にシフトしています。