この記事ではM女性を落とす方法を詳しく説明していきます。
私は生粋のSで、パートナーとしてのM女性との関わり方を10年以上考えてきました。
SっぽいことをしておけばMは喜ぶんだろ?という考えは今すぐに捨てるべきです。
ここではM女性にモテるコツを紹介していきます。
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M女の見分け方
Sというのはサディズムのことで、相手に苦痛を与えることで性欲を満たす人です。
Mというのはマゾヒズムのことで、相手から苦痛を与えられることで快楽を得る人です。
多くの人間はSでもMでもないノーマルですが、パートナーとの調教でSかMかを開花させていく人が多いです。
つまりSかMなのか?は実際はプレイをしてみないと分からないことも多いです。
しかし「SかMか?」を自分で見分けるには、どちらが自分の考えに合っているかをみた方がいいです。
ポイント
・Sは加虐することに興奮する
・Mは異性に「こうされたい」と受け身的な妄想する

M女性の落とし方とは?
M女性の最大の欲望とは?

女性と付き合うといろんな無茶やわがままを言われて、面倒だなと思うこともあるでしょう。
女性はこのようなわがままを言って、男性に受け入れてもらうことで幸せを感じる生き物なのです。
とは言え、女性のわがままにばかり付き合うと調子に乗られたり、舐められたりします。
ですので適度な緊張感は必要ですが。
このように女性は根源的に「自分だけをみて欲しい」「徹底的に構ってほしい」という欲望を持っています。
特にM女性はこの願望が非常に強いのです。
M女性は、体を開発されたがっている
女性はsexにおいてどうしても受け身になります。男性のように欲望の赴くままにプレイができないのです。
つまり「こんなプレイがしてみたいな」「もっといやらしいことしてみたい」とM女性は思っていても、なかなか言い出せないのです。
とくに彼氏や夫には、関係を壊したくないので言い出せないのですよね。だからSMパートナーを求めるM女性は増えて来ているのです。
いろんなHをしても常に自分のM性を満たされないので、「誰かもっと気持ちいいことしてくれないかな」と妄想するようになります。
この妄想が膨らむことで、どんどんMの欲望は具体的になっていきます。
例えば「知らない男達にみられながら、身動き取れずに責められたい」みたいな、人には言えない欲望が生まれてくるのです。

女性がMに目覚める2つのきっかけとは
・もともと生まれたときからMなのか?
・それとも環境的にMになったのか?
環境面、遺伝面の2つがありますが、環境によってM心が目覚める女性は多いです。
主に以下の2つによってM心を育ててきたケースがほとんどです。
過去の強烈な体験
なぜMになるのか?というと、過去に「Mに目覚めるような強烈な体験」をしていることが多いです。
例えば女子高生の時に好きになった先生に、怒られたり、冷たくあしらわれた。こんな経験がある女性がいます。
当時は「私何かしちゃったのかな、、」「私先生に嫌われたのかな、、」と深く悩んでしまうことでしょう。
そんな時にふとしたきっかけで先生に褒められたりすると、とても嬉しくなりますよね?
このように年上の男性からアメとムチを使って精神的に揺さぶりをかけられた、強烈な体験が過去にあります。
これがきっかけで憧れの男性に無視されたり、そっけない態度をされると興奮するようになります。
このように過去の強烈な感情を、追体験するためにM性を目覚めさせていく女性は多いです。
満たされない感情を、妄想でカバーしてきたから
昔から満たされない願望や不満があって、それを妄想で解消してきたケースです。
その妄想が大人になっった時に、なかなか解消できないM的な性癖になるのです。
例えば高校までは非常に大人しく目立たなかった女の子が、急に大学でMに目覚めることがあります。
彼女たちは人気者の男子や可愛い女子が注目されている学校内で、しょんぼりと学生生活を送っていました。
当然人間ですから、他人に構ってほしいし、少しは注目されたい。でもその方法がわからない。
そんな状況から「男子に無理やり裸にさせられて、注目を浴びる」という妄想を膨らませたりします。
この妄想が大人になると「いつか誰かに恥ずかしいところを見られたい」という露出好きな性癖になっていきます。
学校のキモい先生に犯される妄想をしてきた女の子は、陵辱されることに快楽を覚えるようになります。
女性は受け身であるが故に、妄想を膨らませて解消をしてきたわけです。
そして大人になってHをするようになり、だんだんとアブノーマルな性壁をどうにかしたいと思うようになったわけです。
M女性を落とす8つのテクニック
ここでは具体的にM女性を落とす方法を具体的に説明していきます。

その時の知恵を紹介していきますが、危ない方法なので悪用厳禁でお願いします。
痛みは快楽、意識に上がらせない
快楽とは何か?というと「非常に弱い痛み」なんですね。
たとえばヒザを怪我してできるカサブタをついつい剥がしたくなるひとっていますよね?
これは小さな痛みを快楽に感じている結果なのです。
実はSMの調教でも非常に重要で、初めは非常に小さな痛みを与えていくことで、徐々に強い痛みを求めて行くのです。
このようにMの女性とは、小さな痛みを常に求めているとも言えます。
小さな痛みは肉体的なものから、精神的なものもあります。
たとえば女性を小馬鹿にするなど。関係性ができていれば、いじられることが気持ち良くなるんです。
ここで大事なことが「痛みを意識に上げない」ということです。
つまり女性が「嫌だな」と思われることがないように、痛みを与えることが非常に重要なんです。
例えば信頼関係がないと、女性をいじっても「嫌な男だな」と思われますよね?
これは「いじられたこと」が痛みとして、意識に上がってしまうということなんです。
つまり信頼関係なしに、女性を小馬鹿にしてもMを手なずけることはできないんです。
安心感からいじって落とす
信頼関係がなければ、痛みは「嫌悪」として感じてしまいます。
女性と信頼関係を築くために、まずは安心感を与えることが大事です。
女性がなんでも話せるような安心感を、あなたに持っていれば多少いじられてもそれが快楽になります。
しらずしらずのうちに、あなたに堕ちてしまいます。
安心感を与えるだけではただの友達です。
信頼関係が築けたら、すこしイジってみることを試します。
女の子が気にしていることではなくて、「女性の反応」を取り上げてあげるといいです。
たとえば女性と一緒に仕事しているときに、すごく退屈だったら「めっちゃ眠そうじゃん。上司よぼっか?」と言ったりします。
このように女性を傷つけることではなく、女性の反応を言えば意識に上がりにくいです。
これが慣れてきたら「女性の本質」をイジって行くようにします。
妹と話す感覚
基本的に女性と話す時は「妹」と話すような雰囲気で接しましょう。
モテる男は妹のような態度で女性と話します。
女性はなんでも自分のことを話したくなるし、悩みも相談したくなります。
そこでどうしようもない女性の部分を聞きながら、その部分をいじります。
例えば居酒屋で女性から「青姦が忘れられない」という話を聞いたとします。
その後公園でデートしているときに「野外セックス思い出すでしょ?」みたいないじりかたたをします。
このようにいじり、いじられの関係を築くためには常に「妹」と話すような感覚が大事です。
相手の反応を審査する
モテる男は女性の行動に左右されません。
だから女の子は余裕を感じるし、もっとあなたのことが知りたいとなるのです。
M性を引き出すポイントとしては「この人に認めてもらいたい」と思わせることです。
そのためには女性を常に審査するような態度で接することが重要です。
モテない男性は常に女性の行動や「どう思われているか?」を考えてしまい、踏み込んだ話ができません。
すると女性も自分の素の部分が出せなくなるんです。
審査するような態度で接すると、女性の嫌なところも同時に認めてあげることができます。
女性はもっとこの人に評価されたいと思うようになります。
これがM性を引き出すきっかけになります。
10回に一回は否定する
女性の話は基本的に肯定したほうがいいです。
しかしそれだけではただの優しい男になってしまいます。
時々女性の話を否定して自分の意見を言うことが大事です。
「そうなんだ、俺はこう思うけどな~」とビシッと男らしさをアピールすると効果的です。
このときに女性の大事な価値観を否定しないようにしましょう。
たとえば仕事の仕方などは説教臭くなるのでNGです。
M女性に依頼をのませて、喜ばせる
ここまできたらM女性をだいぶ手なずけられています。
次にSMとしての主従関係を築いていきます。
そこで大事になるのが女性にお願いをすることです。
小さなことでいいです。
たとえば一緒に飲んでいるときに「トイレ行ってくる。ビール頼んどいて」とお願いします。
ここまでは友人関係でも十分ありますよね。
女性がお願いを聞いてくれたら、ありがとうとか優しい言葉をかけてあげます。
このようにお願いを繰り返していると、女性が自ら動いてくれるようになります。
あなたのお酒がなくなりそうになったら、メニューを渡してくれるようになります。
この時に「やっぱミキってめちゃ気が効くよね。嬉しい」と言ってあげます。
すると女性はあなたの要求に応えることが快楽になっていきます。
唐突な話題を振る
M女性は受け身の人が多いのですが、刺激を与えて欲しいと思う生き物なのです。
そこを面倒に感じないのが良いSだと思います。
刺激とは「感情の動き」です。
退屈な話ばかりが続くと、一緒にいるのが苦痛になりますよね?
これは感情が動いていないからなのです。
そこで唐突な話題を振るということが、女性に刺激を与えることができます。
退屈な話が続いてきたら、話の途中で「最近いつHしたの?」みたいな話題を振ります。
女性はえ?となりますよね。
女性が想定しない話題を振りましょう。
褒める時は、女性に頑張らせてから
関係性が出てきたら、基本的にたくさん褒めてはいけません。
大事なのは「女性があなたのために頑張った時」に甘い言葉をかけて褒めることです。