彼女とSMプレイを楽しむ方法

彼女とSMプレイをしたい男性も多いでしょう。しかし「彼女に引かれたらどうしよう」となかなか踏み出せない男性も多いのが現状です。

多くの女性は「目隠しプレイ」や「言葉責め」などの軽いSMなら好きな傾向にあります。

今回は彼女のSMプレイをする方法を紹介します。やり方は至って簡単です。ソフトなものから調教して、ハードめなプレイに移行するんです。

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彼女とSMプレイをする前に。女性が求めるSとは？

SMプレイをする前に、多くの男性はSMを勘違いしています。

例えば男性に多いのが、Sというのは女性に自分の言うことを聞かせることだ！と言うもの。

女性の本音は「Mの私の気持ちをわかった上でいじめて欲しい」と言うもの。

どちらも自分本位なんです。しかし彼女に受け入れてもらわなければSMプレイはできないので、彼女に合わせてあげるといいです。

彼女が求めるSの本質とは？

「S＝いじめる」というイメージが強いですが、女性が求めているのはそんなことではありません。

このように女性がSに求めることって「包容力」「リードしてくれること」なんです。

恥ずかしい体験させてほしい

恥ずかしいことをさせられると、興奮する女性は多いです。

実際に女の子に「印象に残ったSEXは？」と聞くと、

・高層ビルの上で立ちバックしたこと
・青姦したこと

という回答が多いんです。

実は女性にとって印象深いsexは何回イッたか？よりも、「どんな場所で恥ずかしいことをしたか？」の方が大事なのです。

例えば目隠しをさせられて、まんぐり返しで恥ずかしい格好をさせられていたら、すごい恥ずかしいですよね？

「ああ恥ずかしいことしちゃってる。。」と客観的に考えながら、人妻は気持ちよくなっているんです。

変態な自分を受け入れてほしい

M女性を調教するのに一番大事なことです。Mの人妻は「こんな変態な私でも、受け入れてほしい」と思っているんです

例えばハードに尻を叩いてほしいとか、普通の男に言ったら引いてしまいますよね？

だから人妻もなかなか言い出せないでいるんです。でも「目隠しさせられて、誰かに思い切りスパンキングされたい」という妄想を常にしているんです。

このような「本当の自分」をSの男性には受け入れてほしいんです。

・こんな恥ずかしい格好しちゃってるね

・叩かれて興奮してるんだ。悪い子だね？

・誰が気持ちよくなっていいって言った？

・恥ずかしい顔見せて？可愛いからいじめたくなっちゃう。

こんな言葉責めを優しくされると、Mの人妻はめっちゃ興奮するんです。

このような言葉責めは、相手を否定しているのではなくて、逆に肯定してるんです。

Sとは「Mのありのままの姿」を引き出してあげて、受け入れることが大事なのです。

自分だけを見ていてほしい

女性は何歳になっても「自分だけを見てほしい」と思っています。SMでは、それを特に感じられます。

例えば女性を拘束して耳元で言葉責めをしている時は、目の前の女性のことだけを考えていますよね？

このように女性は「SMプレイを通して、自分だけに一生懸命になってくれる感覚」を得られるんです。

疲れた時に女性にヨシヨシされると、心に充足感がありますよね？女性の気持ちとしては、あんな感じです。

このように一般的に言われるSと、女性に求められているSは大きく違うといことがわかったと思います。

彼女とSMプレイをする時のメリットと注意点

彼女とSMプレイをする時のメリットは「マンネリ解消」と「深い信頼関係」を築けることです。

SMプレイのメリット１：マンネリ解消

一番多いのはマンネリ解消でしょう。

長く付き合っているとどうしてもsexがマンネリ化してきます。

たまに刺激を入れる意味でもSMプレイはおすすめです。

SMプレイのメリット２：深い信頼関係

また軽いSMプレイをすると、非常に強い信頼関係が構築されます。

女性もこれまでやったことのないような、変態的なプレイを男性に見せるわけです。

新たな一面を他人に見せたことで、より深いコミュニケーションができるようになります。

SMプレイをする時の注意点

必ずソフトなものから試すようにしましょう。また彼女が嫌がるようなら絶対にやめたほうがいいです。

SMプレイは互いの信頼関係があって、初めて成り立ちます。

彼女とSMプレイをする流れ

まずはソフトなSMから入っていけば、徐々に気持ちよさを感じてくれるようになればややハードめなものにも挑戦できます。

しかしハードなSMにはどうしても女性の素質が必要になります。提案する際には、彼女の性格や傾向をしっかり見極める必要があります。

彼女と初めに行うべきSMプレイ

割とソフトなSMとして以下のプレイがあります。

くすぐりプレイ

彼女とくすぐりプレイを楽しみましょう。

やり方は簡単で、ホテルでイチャイチャしながら脇腹をくすぐるだけです。

「ちょっとくすぐったいよ笑」と反応してくると思うので、「ここが弱いんだ」といいながフェザータッチで彼女が弱そうなところを責めます。

イチャイチャ、前向きにくすぐりを楽しみます。

私はホテルで以下のような会話をしながらくすぐりプレイをしています。

（脇腹をくすぐる）

よっとくすぐったいよ笑

くすぐり弱い？

めっちゃ弱いよ。

ここは？（脇をくすぐる）

ちょとだめだって笑

じゃあ脇より弱いところを教えてくれたらやめる

絶対教えない笑

じゃあやめない笑

わかった、わかった！足の裏かな？

ここ？

やばい！だめ、やめるって言ったじゃん笑

くすぐらないとは言ってないよ

このように彼女をくすぐりながら「くすぐっても笑ったり、動いちゃダメね？」と提案してみます。

くすぐったいのでどうしても女性が動いてしまったら、「動いちゃダメって言ったじゃん」と言いながら彼女の手首を縛って拘束します。

すると身動きが取れない状態で、くすぐりプレイを堪能できます。

このようにくすぐりはイチャイチャプレイから始めれば、拘束へスムーズに移行できます。

目隠しプレイ

ホテルに行ったら、いつ戻りにHをします。

前戯をする中で、「タオルで目隠ししていい？」と聞きます。

大体の女性は恥ずかしながらもOKしてくれます。

ホテルには大きめのバスタオルと、小さめの体を洗うようのタオルがあります。

この小さなタオルであれば、目隠ししやすいのでおすすめです。

縦に折り畳んで、ハチマキの要領で目隠しをします。

この時に以下の２つに注意しましょう。

この２つを確認しましょう。意図しない痛みは、どんな女性でも嫌がります。

耳元で囁きながら、確認をしてあげると相手も興奮します。

少し拘束してあげると、彼女の興奮度は上がる！

目隠しをしたら、その後は普通にプレイをすればOKです。

しかしせっかく視覚を奪ったので、より楽しいプレイができます。

動物は視覚を奪われると、大人しくなります。だから普段よりも言うことを聞きやすくなります。

これも小さいタオルで、人妻の手首を縛ってバンザイの形で押さえつけます。

すると視覚も、体の動きも奪われた状態でセックスをするので、人妻も興奮します。

アイマスクをすると、より興奮できる

タオルで目隠しをすると、遮光率が低かったり、縛る調整が難しかったりします。

そこでアイマスクを用意すると、何も見えなくすることができます。

正直小さなタオルだと、部屋を明るくしてのプレイができなくなります。

タオルだとどうしても、明かりが漏れますから。

明るい部屋で、女性が目隠しされてモジモジしている姿を見ると本当に興奮しますよ。

拘束プレイ

拘束プレイとはパートナーの体の自由を奪った状態で行うセックスのことです。

手錠や縄で縛ったりするプレイが有名ですが、体の自由を奪うというのがプレイのポイントだと思っています。

このように拘束プレイと言っても、いろんな種類のプレイがあります。

女性の身動きを封じた上で、ローターで攻めたり、羽根でくすぐって攻めたりします。

Mの女性は何も抵抗できないことでマゾ心を満たすことができる上、気持ちよくなることができます。

ソフトなSMにハマると、この快楽に溺れる人妻は多いですよ。

彼女と行うSMプレイ（中級〜上級）

ソフトSMに慣れれば、少しハードなSMをしてもいいかもしれません。

剃毛プレイ

彼女を剃毛する手順について説明します。

脱毛経験がない男性は、意外と毛を剃ることが難しいことを知らないと思います。

毛が長い状態で剃ると、カミソリに毛が絡んでしまってうまくそれません。

以下の４ステップで剃毛をしていきます。

緊縛プレイ

緊縛プレイとは、パートナーのどちらかを縄や手錠で動きを封じるプレイです。

SMプレイの中で、一番有名ですよね。

ホテルの小さいタオルで手首を縛ったりするソフトなSMから、縄で縛って天井から吊り下げるようなプレイまで幅広いです。

ハードな緊縛プレイにひく女性はいますが、内心縛られたいと思う人妻はかなり多いです

例えば女性の身動きを封じた上で、バイブを当てたりすることで羞恥心を煽ることができます。

パートナーの恥ずかしがる顔や、嫌がりながらも嬉しそうに縛れる姿を見ると興奮しますよ。

このように縛る側の「支配欲」を満たし、縛られる側の「羞恥心」を煽ることができます。

彼女がSMプレイしてくれないなら？

女性によってはSMプレイに過剰な拒否反応を見せるひともいます。

その場合は他でSMパートナーを作ったほうがいいです。出会い系ではたくさんのSM好きが集まっています。

SMプレイをしたいなら、PCMAXかJメールがおすすめです。

具体的なパートナーとの出会い方はこちらの記事も参照ください。